というソースコードを公開されていらっしゃるので
便乗しちゃっておきますw
http://php.atseason.com/?eid=620142
XMLのURLを突っ込めばArrayにしてくれるクラスです。
使い方はこんなかんじ
$xml_data = file_get_contents(‘XMLのURL’);
$xmlObj = new XmlToArray($xml_data);$arrayData = $xmlObj->createArray(‘0′,’UTF-8’);
print(“<pre>”);
print_r($arrayData); //つらつらとArrayになったXMLデータ
print(“</pre>”);
引数は
・XML_OPTION_CASE_FOLDING
・XMLソースのエンコード(UTF-8とか)
・XML_OPTION_SKIP_WHITE
・XML_OPTION_SKIP_TAGSTART
・呼び出し元ソースのエンコード
呼び出し元ソースのエンコードは
xml_parser_create()
で使うところなので、
ISO-8859-1、UTF-8、US-ASCIIしかサポートされていません。
まあブランクにしておけばEUCって自動判別してくれるはず。
CAKEでも・・
ちなみにこのクラス
ファイル名の Class. を消して「XmlToArray.php」 という名前にして
「/cake/vendors/」 に突っ込めば
vendor(‘XmlToArray’);
とすることで、cakePHPで使用可能です。