このエントリーはScheme.org を利用した google のリッチスニペットのテストです。
一般的なリッチスニペットで使用されているものはレーティング等で、
AggregateRating 等を利用しているわけですが、
これに子階層をネストさせて、(今回の場合例えばアプリ等)
アプリのデータとレーティングのデータをまとめて記載した場合どうなるのか
※Googleがきちんと処理できるのか、書き方がこれで合っているのか等
をチェックするため下記テストでデータを挿入してみます。
挿入項目はこちら。
今回は拙作のアプリで試してみます。
http://schema.org/MobileApplication
アプリ名(name):ilka
作成者(author):jakkrokk
URL(url):http://ilka.jakkrokk.com/
対象OS(operatingSystem):ios / android
カテゴリ(applicationCategory):ソーシャルネットワーク
作成者(author):jakkrokk
URL(url):http://ilka.jakkrokk.com/
対象OS(operatingSystem):ios / android
カテゴリ(applicationCategory):ソーシャルネットワーク
http://schema.org/AggregateRating
レーティング(ratingValue):4.0
レビュー数(reviewCount):604
レビュー数(reviewCount):604
挿入データが正しく機能すれば
Serpsにレーティングとアプリの名前、作成者等が表示されるはずです。