AI学会/人工知能学会全国大会に参加してきました


先週 6/5~6/7にかけて3名でAI学会に参加してきました。
スポンサー60社以上、論文数600以上らしくにぎわいはすごいものでした。
会場がかなり広かったからか、混雑っぷりは自然言語処理学会と同じくらいに見えましたが、参加人数はこっちのほうがだいぶ多かったかなと思います。

セッションはあらかじめ見るセッションを全部リストアップして、エンジニア2名で手分けしてみて行ったわけですが、あらかじめ論文の内容に軽く目を通して、ヒントになりそうなものを見ていくっていう感じで行ったせいか、自然言語処理学会の時と似たような内容が結構多めでした。

だいたいmecab(neologd)+word2vec とかでやっている感じで、自然言語の文脈では画期的な手法みたいなものはあまりない印象ですが、全然違うとこに着目していたりするものもあって、ヒントは多かったです。

面白いなーって思ったのは、思わずツイートまでしちゃいましたが、曰く「部分的退色表現」を使用して文章の理解を向上させる(可読性みたいなのとは別の話)ってやつで、確かにスライドにある表現は見やすくて、WEBコンテンツでも使えるんじゃないかなと思いました。今度このブログでも実装してみようと思います。
※WEBで使えるかどうかっていう点は、人生初めての学会での質問をしようとしていたんですが、あまりに他の質問が多くて時間切れという。

それ以外では、結構な発表でクラウドソーシングを利用して~ という話がでてきていたのも印象的でした。
※これは自然言語処理学会でも同じ

うちの場合自前でコンテンツ特化のクラウドソーシングを運営しているため、このデータなら簡単集められそうとか、できそう みたいなものは結構あって、AIを作るという文脈もそうですが、AIに必要なデータを作るスキームと販売 みたいなものもできるんじゃないかなと思っています。
⇒表現悪いですがそれをエサに共同研究とかもできないかなと思ってたり

ということで、今絶賛開発中のコンテンツマーケティングツール:CACASELにガンガン実装するためのヒントがもらえた3日間でした。

余談ですが、社長直々にアテンドしてくれるので、贅沢にお昼休みに桜島までいってご飯食べてきたりしてます!(サクラサクだけに?)

dav


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