インストール方法はおいておいて(ぉぃ
とりあえず使い方とかだけ若干はまったのでメモしておく
*Controller系
○既存のSmartyだと
//変数のアサインはこう
$smarty->assign(‘変数名’, ‘出力データ’);//表示はこう
$smarty->display(‘対象のテンプレパス’);
○cakePHPに入ると
//変数のアサインはこう
$this->set(‘変数名’,’出力データ’);
//表示は$this->set() で同時に行うから意識しないでOK
*View系
//表示は既存のSmartyになる
{$変数名} の形式
cakePHP部分での拡張も存在
・htmlヘルパーが使用可能
-> htmlヘルパーについてはリファレンスを参照
http://cakephp.jp/doc/helpers.html#id4808750なお<?php $html->*** ?> という使い方ではなく
{$html->**} というSmarty流の書き方になります。
・Elementが使用可能
-> Elementの使いかたもりふぁれん(ry
http://cakephp.jp/doc/views.html#id4808257これも同様に<?php $this->renderElement(‘**’) ?> という使い方ではなく
{$this->renderElement(‘**’)} というSmarty流の書き方になります。
*Element ではコントローラでセットした値がそのまま使えます
こんなかんじ。
//Contoroller
class TestsController extends AppController
{
var $uses = “DB”;function index(){
$this->set(‘element_a’,’エレメントAにはこれが表示’);
$this->set(‘element_b’,’エレメントAにはこれが表示’);
$this->set(‘index_a’,’インデックスにはこれが表示’);
}
}
//View
//index.tpl
<body>
//エレメントAを表示
{$this->renderElement(‘element_a’)}{‘index_a’} //インデックスにはこれが表示
//エレメントBを表示
{$this->renderElement(‘element_b’)}
</body>
//element_a.tpl
<body>
<hr>
<b>ここがエレメントA</b>
{‘element_a’} //エレメントAにはこれが表示
<hr>
</body>
//element_b.tpl
<body>
<hr>
<b>ここがエレメントB</b>
{‘element_b’} //エレメントBにはこれが表示
<hr>
</body>
Smarty流のアサインをしないとヘルパーが使えないのに若干ハマッタのでメモ
どうでもいいけど wordpress でインデントの方法教えてください。。。